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事務局も参加者も、みんな楽しめる社員旅行

ISHIYAでは、毎年パート社員を含めた従業員を対象に希望者をつのり、社員旅行を実施しています。2025年度は時期や行き先が異なる6つのコースを企画しました。旅行の事務局を務めたのは、いろいろな部署から立候補したプロジェクトチームのメンバーです。

コースの企画や現地の下見、旅程の調整、当日の引率など、さまざまなタスクを完遂したメンバー3人に社員旅行について聞きました。

  • 人事総務部(プロジェクトチーム主管部署) 宮部敦美さん
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  • パーク事業部ピカデリー ジャン スンヒョクさん
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  • 経営管理部 佐藤健輔さん
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たくさんの人が参加できるように

ジャン:私は入社1年目で、現在は白い恋人パークで接客業務を担当しています。社員旅行の事務局では、ふだんと違う経験ができると思ったことと、ISHIYAの会社全体を勉強するきっかけにもなると思い、2025年度のメンバーに立候補しました。

佐藤:もふだん福利厚生的な業務に関わることが少なく、会社のみんなが「ここで働いて良かった」と思えるような業務に関わりたいと思い事務局に入りました。自分が旅行好きなこともあり、2024、2025年度と2年連続でやっています。

宮部:事務局はいろいろな人が参加してくれて、今後も年ごとに違うカラーが出てくるのが楽しみです。これまでの旅行は主に人事総務部が企画して年に1回実施していましたが、日程が合わない人や宿泊は難しいという人もいたため、「もっとたくさんの人が楽しめるように」と考え、複数開催することに方針転換しました。

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佐藤:2025年度は「大阪・関西万博に行くコース」をはじめ、「千葉で北海道コンサドーレ札幌の試合を応援するコース」、「金沢で自由行動を満喫するコース」、「長崎でハウステンボスを楽しむコース」、「道内日帰りバスツアーコース」、最後は行き先が秘密の「ミステリーコース」の6つです。複数開催は初の試みで、準備はたいへんでしたが参加者は増えましたね。

宮部:「今まで参加したことがなかったけど行ってみよう」という人を増やしたかったので、成果はあったと思います。

ふだんと違う脳みそを使う経験

佐藤:コースごとに行き先や内容もかなり検討しました。今までは旅行代理店が用意してくださった内容を少し変更するくらいでしたが、今回はかなり細かくカスタマイズしました。ISHIYAの旅行で特徴的なのは、工場見学があると一気にみんなの関心が高まることでしょうか。食品製造業なので、やっぱり興味のある人が多いです。あとは食べることが好きな人も多いので、「食」を楽しむウエイトを高めにしました。

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宮部:どれも特色があって良かったと思います。金沢のコースは佐藤さんの下見と綿密なプランのおかげで盛り上がりましたし、千葉の北海道コンサドーレ札幌応援コースは、本当にコンサドーレ一色で濃密でした。また、日帰りバスツアーは家族の参加もOKなので、お子さんと一緒に参加する人もたくさんいます。

ジャン:現地で引率するのも楽しかったですよね。迷子になる人や集合時間に遅れる人もいてドキドキしましたが、みなさんと一緒で心強かったです。

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佐藤:私たち事務局の役目は、みんなが快適に過ごせるように、困ることがないように、いろいろ配慮しなくちゃいけない。これは日々の総務の仕事に通じていて、私は携わったことがないので良い経験になりました。

宮部:思っていた以上に積極的に事務局に関わってくださって、今までとは違う社員旅行が見えてきたと思います。

佐藤:社員旅行を考えるときは、ふだんと使う脳みそが違う気がします。自分の部署では管理職なんですが、事務局ではチームの一員として「こういう企画どう?」「こんなのも楽しそう」と提案するのが久しぶりの感覚で、すごく気分転換にもなります。

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ジャン:私もふだんと違う脳みそで、違う業務を経験できました。それから、自分1人じゃなく佐藤さんや宮部さんたちとチームワークを生かし、自分たちが考えた企画を実現できたこともうれしかったです。

旅行を終えて

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宮部:旅行に参加した人からは、「自分ではなかなか行かない場所に行けて良かった」「会社の仲間と一緒に旅行ができて楽しかった」といった声が多く寄せられました。

佐藤:たしかに会社の人と飛行機に乗って遠くまで行くことはそうないですし、一緒に朝ご飯を食べるときも不思議な感覚でおもしろかったです。

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ジャン:会社では「おはようございます」しか言っていなかった人たちと、一緒に宴会を盛り上げたり、たくさん話したりできました。旅行を終えてから社内に仲良しの人が増えて、ISHIYAの一員になってきたことを実感します。

佐藤:私も旅行中、点呼などで参加者の顔と名前を何度も見たのですっかり覚え、帰ってからも食堂などで見かけると話す機会が増えました。そんなふうに、今までほとんど関わりがなかった人たちの間でいろいろな会話が生まれていると思います。

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宮部:私は2025年度から社員旅行を担当し、最初は「できるだろうか」と不安が大きかったんです。旅行代理店との交渉や事務局の取りまとめなどの業務が多く、旅行前は緊張の連続でした。でも、いざ行ってみると、みんな楽しそうに過ごしてくれて、事務局メンバーも協力してくれて、今は「頑張ってやって良かった」という気持ちが大きいです。
それから新入社員のジャンさんが事務局に手をあげて活躍してくれたことが本当にうれしく、ISHIYAは新人でもチャレンジする場が多く、そこが良いところだと思っています。

佐藤:私のような20年目の古株もちゃんと受け入れてくれる優しさもありますよ。

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ジャン:もちろん!とても頼りにしていました。大阪ツアーで自由時間に行ったコリアタウンの散歩も楽しかったですね。ISHIYAの旅行は引率する事務局の人も、参加する人たちも、みんな楽しいことが一番のポイントだと思います。

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